ぼくにとってのゴールデンウィーク初日であるはずの本日も朝から出勤。午後6時帰宅。よく働いた。夕食後、短歌タイム。短歌研究新人賞へ向けての調整をはじめる。歌の感覚がよくないので『塔』を読む。短歌のみならず批評もよむ。勉強になる。塔のホームペ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。