フィラデルフィアから留学中の若人がお茶をたててくれた。小堀遠州なのだそうだ。ぼくはまったくもって作法をしらないのだが、いただいた。なんといえばいいのか。すごくがんばっていた。若人の大いなるチャレンジの6ヶ月もあと2週間。
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