注文していた桐のまな板が届いた。水で濡らすとなんともいえずいい香りである。包丁があたったときのやわらかさも抜群である。まな板は木製にかぎる。志垣澄幸『鶴の説(つるのときごと)』1983の歌。還るべきところいづ辺ぞヒマラヤの杉とふ青き炎(ひ)が…
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