澤田英史さんとの電話

昨夕止んだと思っていた雪が、夜中降っていたようで、出勤前の車はさらに雪に埋まっていた。ぼくの車は雪に弱いのだが、なぜか本日は快調。雪道にも完全対応！安心ドライブで出勤。空にも朝から太陽がいっぱい。雪も溶ける溶ける。反面、花粉は大量に飛散。ハナクリーンのおかげで鼻と喉は大丈夫なのだが、目がしばしばかゆい。勤務を終えた夕刻、思いがけなく明太子をたくさんもらう。そのまま夕食は明太子でパスタを作り食べる。うまい！うまい！上質の明太子は何につけても最高！おいしい明太子パスタを食べながら昼間の澤田さんとの話を思う。本日は昼間、先輩である澤田英史さんに突然話したくなり、電話した。ずいぶんひさしぶりにお話しした。短歌の腕を上げるためにあれこれ質問した。「三ヶ月に一度やっている三短研（三宮短歌研究会の略）にも顔をだしてみたら」などぼくのレベルからはもったいないお誘いや励ましをいただいた。澤田さんは相変わらずおだやかでやさしくて懐が深い。ああいう大人になりたいなぁ。「ブログ見せて頂いたよ。短歌のことがすくないねぇ」とも。大反省。短歌の勉強をしてここにコメントしたり、歌をつくってここにのせたり、短歌をもっともっと生活のベースに育てないといけない。反省もあり、やる気も出た澤田さんとのお話だった。