みずたまり

はしりながらねむれ

大阪のおいしい水

ぼくにとってのゴールデンウィーク初日であるはずの本日も朝から出勤。午後6時帰宅。よく働いた。夕食後、短歌タイム。短歌研究新人賞へ向けての調整をはじめる。歌の感覚がよくないので『塔』を読む。短歌のみならず批評もよむ。勉強になる。塔のホームページも見る。松村さんが精力的に活動なさっている。いただいていた『駅へ』の感想を送った方がよいにきまっているのに、とほほ。なんたる無精、なんたる無礼。そうこうしているときにひかるさんのブログへいってみると成分分析結果がのっていた。
  あらくれにほんかいの95%は大阪のおいしい水で出来ています
  あらくれにほんかいの4%は祝福で出来ています
  あらくれにほんかいの1%は気の迷いで出来ています
という結果が出てきた。「大阪のおいしい水」とは。聞いたこと無いなぁ。大阪の水っていうのはまずいって印象しかない。しかもそれが95%なのだから、にほんかいなのに。ちなみに、本名でやってみたら半分以上が毒物でできているとの結果。
  □□□の58%は毒物で出来ています
  □□□の32%は純金で出来ています
  □□□の6%はマイナスイオンで出来ています
  □□□の3%は心の壁で出来ています
  □□□の1%は成功の鍵で出来ています
本質を見抜かれているのかもしれない。