みずたまり

はしりながらねむれ

詠草提出

いっぱいいっぱいの状況。旧月歌会への詠草をなんとか本日提出(メール)。はっきりとした評価を知りたいのでまた桜の歌。昨日は、京丹後小町ろまん短歌大会へ2首(2400円)と『塔』への10首投稿(速達)。短歌研究新人賞へのものも最終段階。結局池本先生に相談することに。