みずたまり

はしりながらねむれ

塔忘年歌会&忘年会

ホテルが中津駅そばだったので京阪特急で京阪三条へいき、チェックイン。24日が高校駅伝ということもあり、走っている高校生ちらほら。三条から歩いて京大会館を目指したが、ちょっと遅れそうだったので途中でタクシーを拾う。忘年歌会は詠草60首=60名の参加という華やかさ。午後1時に開始午後5時15分までびっしり。議論白熱とは行かなかったが、丁寧かつ迅速に一首ずつ扱われた。ぼくの歌はまずまずの評価。しめしめ。5時30分からは立食パーティー。これも華やか。はじめのあいさつで永田さんが「みずたまり」のことを紹介してくださる。どうやらみ「ずたまり」というネーミングが気になるらしい。いろいろな方とお話しつつビールばかり飲む。お腹がパンパン。二次会、三次会と人は減ってゆくが話は濃くなる。たのしいなぁ。そして四次会は松村さんとマンツーマン!しかしこともあろうに、眠くなってくる。時計を見ると3時。残念ではあるが、撤収。京都のみなさんとのお話はほんとに楽しい。短歌のまじめな話題もそうではない話題も。ホテルで爆睡。9時起床。10時チェックアウト、10時50分頃のスーパーはくとに乗車、ただちに睡眠。午後2時帰宅。洗濯、それからクリスマスケーキとしてのりんごケーキをつくり、とれとれ市場日本海で晩餐の寿司を購入。ふー。疲れたぁという一日。それにしても京都で塔のみなさんとお会いでき、またしてもやる気が出てきた。といっても何をどうやるのかという具体的なものはないのだが、ともかく前へ前へ行かねば。京都のみなさん、お世話になりました。