みずたまり

走りながら睡れ

ソウル①

昌徳宮  1年に1度は海外へ行こうとつれあいと決めていた。お互いの休暇があわずなかなか実行できずにいた。8月初旬に計画していたバンコクが流れ、近場でよいから行くこと!を優先しようということでソウルへ2泊3日。
 ネットで探した結果、阪急trapicsの岡山空港発着のフリーツアーに決定。つれあいは過去に1度ソウル体験があるそうだが、ぼくははじめて。朝4時半頃に鳥取を出発して7時過ぎに岡山空港着。岡山空港の駐車場は無料!ほどなくチェックインして大韓航空機でいざ。岡山-仁川空港は約1時間30分のフライト。9時30分ごろに飛びたち、あっというまに到着。そこから安ツアーゆえにホテル(市庁そばのホテルプレジデント)まで他の団体と一緒のピックアップバス。途中で東亜免税店にちょこっと寄ってホテル着は3時半頃。市庁の前の広場では組合のデモのごとく多くの旗と人人人。ワールドカップの「テーハミング」の赤の盛り上がりもこの市庁前の広場だったそうだ。すごい盛り上がり。
 4時半から日本語ガイドツアーがある昌徳宮へ。プレジデントホテルすぐそばの市庁駅から地下鉄で安国駅へ900W。それから徒歩5分ほどで昌徳宮。ここは普通のところのように個人個人が勝手に見て回ることができなくて、ガイドツアーのみが許されている。入場料3000Wでガイドつき。4時30分からのツアーが本日最後の日本語ツアーゆえ総勢300人くらい。うわーーって感じ。ぼくは韓国ドラマをまったくしらないままなのだが、口々にチャングムのことなどおっしゃっている。ここでそのドラマのロケがあったとか。朝鮮王朝の宮殿のすごさをたっぷり満喫できた約2時間。歩き回った。
サムジキル@仁寺洞 それから、仁寺洞へ歩いてゆく。大きなデモの影響はここでもあるようで、機動隊がわんさか道々に。仁寺洞には古美術あり若者文化あり。途中、落款アートを購入1000W。歩いていくとチャレンジショップのモールのような建物があり、散策。学校祭の模擬店のようなのりのり。熱気があるなぁ。
 日が暮れて寒くなる。さらに歩いて、夕食をかねて東大門市場へ。これまたすごい熱気!なぜなのか屋台のおばちゃんに日本語で話しかけられる。ぼくらは日本人だと分かるのか。なぜわかるのか。不思議。適当にそのうちの一軒のテント?に入ってプルコギ、キムチチヂミなどを食べる。ビールはうすい!ふたりでビール2本+3皿=2500W。かなり満喫。アジアの他国のバザールにも行ってみたくなるくらい。市場の活気というのはいいなぁ。
東大門市場 あ、書き忘れ。ソウルは想像以上に日本語だらけ。英語はほとんど使えなかった。空港もホテルも店も。地下街で親切なおじさんが道を教えてくれたときは英語だった。それだけ。表記のハングルはまったく読めないけれど、英語の併記があり、会話はどこでも日本語。日本から多くの観光客が訪れているからだろう。日本と韓国(朝鮮)の歴史的コンテクストを思うとソウルのどこでも日本語でやっていけるということにどこかざらりとひっかるものを感じつつ眠った。