みずたまり

走りながら睡れ

丙午

五円受験倍率の話をしていた。そこに同僚の年上女性がやってきて「わたし丙午だかららくらくだった」とVサイン。ぼくはその後の産まれなので当時を共時的に論じることはできないのだが、それでも何歳か年上になるその丙午にあたる学年はクラス数が少なかったし、その理由も丙午だからというように公言されていたとの記憶はある。迷信や神話が社会的に支持されていたのかしらん。だがともかく、この丙午の上司はそんなこと関係ないよっという感じであった。実に気持ちがよかった。今日は4年に1度の日。今日が誕生日という人もいることだろう。希少性をもって尊しとは思わないが、しかし、この日にうまれたというたまさかの陰影を大事にしてほしいな。