10年くらい前にかかわりのあった若人が、いま経済学の分野で次代を担う存在だと期待をかけられているそうだ。むろん、専門分野のことはさっぱりわからない。わからないのだけれど、国内だけではなくて世界のなかで彼は生きているというその存在感、視野の広さは感じるわけである。東京であって、それからメイルをもらい、刺激を多いにうけるこのごろ。ぐらんぐらんする。こういうこと忘れていた。
松村さんから評論集『短歌は記憶する』
六花書林をいただいた。松村さんの真摯な営みにもやはり刺激をうけるのである。(Sさんとの論争?が載ってないのが個人的には残念なのですが。。。)ありがとうございました!