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みずたまり

走りながら睡れ

ながいながい

徒然
ながいながい長野から順調すぎるぐらい順調に、はやばやに東京にたどり着く。とはいえ、羽田ー鳥取便は、15時50分発の次は、19時35分発の最終便。無理すれば15時50分でも可能だったかもしれないが、早割の時点で最終便にしていた。都内をぶらぶらとしようかとおもうが、とにかく東京も長野に及ばず雨がはげしい。
本屋などをうろついて、18時すぎには羽田空港第2ターミナルに着く。ボーディングをみると、天候調査中という表示。あら?台風は太平洋側ではなかったのかなど思う。まあ大丈夫だろうと。それから、翌日つまり本日は検診の予定であったので、午後10時以降は絶飲食でいなけれればならず、早めの晩ご飯をいただく。そしてその後、18時40分になっても調査中は消えることがなく、でも、搭乗手続きなどすませて、鳥取便のところへ行く。
19時すぎくらいになって視界不良により引き返すことがある可能性を告げながらの搭乗。まあなんとかなるだろうと。とびたって、何の疑いもなく9時過ぎには帰宅できるだろうと思い込んであれこれ考えているときに、いきなり機長のアナウンス。
強風のため、回復のみこみもないので引き返すと。がーん。えーっと。初体験。21時頃に羽田にかえって、翌日すなわち今日の6時35分発の一便の予約をする(ちなみに、運賃は発生しないが、ホテル等は自前)。8時には鳥取に着くので検診も大丈夫。朝6時には空港にかえってくるということで、インターネットカフェででも時間をすごそうかとおもい、とりあえず新橋へ行ってみる。雨がはげしい。
インターネットカフェにシャワーがついているところが新橋の駅ちかくにあるようなので、そこに向かう。と。一本筋間違えたのか、とおもっていたら「日曜特別料金一泊6000円」の看板。ちょっとちいちゃなホテル。いっしゅん迷ったがつかれていたし、何より雨をしのぎたいのがあってチェックイン。シャワーもトイレもAQUOSもあるきわめて行き届いたビジネスホテルで安心。興奮していたのかすぐには寝付けず、やべっちFCを見て寝る。だが、朝4時過ぎに起きることを考えるとなんとも深い眠りには届かず、たびたび起きてしまう。
5時過ぎにホテルを出て、6時には空港に着き、順調に、きわめて順調に搭乗手続きをと思いまた掲示。伊丹空港に降りる場合がある、とのこと。ぎゃーー。いやな予感。これは的中。
羽田を飛び立って鳥取空港上空で一度着陸態勢にはいってどんどん下降していく。と、ぐーんと上昇。それから鳥取上空で風の止むの30分ほどまつが、回復せぬと機長。よって伊丹空港へ。9時過ぎであったろうか。
そこから、新大阪駅までのリムジンバスの券と新大阪駅からのスーパーはくとの特急指定席の引き替え券をくれる(ANAもちである。これもびっくり。)。新大阪に着くと、検診とは無縁になり、ようやく久しぶりにモノを口に入れる。絶飲食。なんだったのか。昨夜だってビール飲みたかったのに、などちいさなことを思ってしまう。
新大阪駅発11時16分の予定が15分遅れて到着。やっと鳥取に帰れる。ちなみに、スーパーはくとはぼくのもうこれは独壇場。5両編成のうち、2両が自由席、あと3両が指定席。そのうち1両の半分はグリーン席。と、考えると、ほとんどぱんぱんで指定席2両ほどに詰め込まれる計算。どう考えてもこの時間の自由席が込んでる訳がないと判断して、自由席でのびのび座る。おほほ。ってなものである。急に安堵。
それから、この特急スーパーはくとは少しずつ少しずつ駅を過ぎるたびに遅れていき、鳥取駅には予定の39分遅れにて到着。長野に行っていたのを忘れるほどのながいながい貴重な体験でありました。仕事も休みましたとさ。