みずたまり

はしりながらねむれ

大山Gビールのピルスナー

ピルスナー実家の近くに高速道路からつづく自動車専用道路があって、道の駅(清流茶屋かわはら)がある。もちろんあることは知っていたし、訪れたこともなんどもあった。今日、行ってみると、大山Gビールのピルスナーヴァイツェンがおいてある(壜=500円くらい)。おおーっ!ってなものである。大山Gビールはもちろん鳥取を代表するクラフトビールであるが、ぼくが住む鳥取市からは対極の島根よりの大山(米子の久米桜酒造)でつくっている。ゆえに、鳥取市ではそんなに手に入りやすくはない。ああ。長くなったけれど、それが実家のそばで手に入るということはちょっとした驚きでもあった。だがしかし。本日ただいま飲んだピルスナーは、ひとことでいうと残念な味である。もちろん嗜好品であるから、味の好みは主観的でしかない。エール系を飲んでみたい。まってろ!大山Gビール!