斜めかけ鞄派である。斜めかかけ鞄生活も7年くらいになるだろうか。その鞄がこのたび三代目になった。まったくおなじ形のおなじところの鞄。一心同体である。 ちなみにここのは大きめの手提げももっている。これもなかなか付き合いがながくなってきた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。