本日は、『塔』への９月一首評と全国大会初参加の感想の原稿のしめきりである。作の巧拙はおくことにして、とにかくしめきりまでに送信できた。よかった。よかった。というわけで、これからぐいっと！やるかなぁ。

松村さんにお願いしていた『やさしい鮫』の署名本５冊が昨日届いた。昨夜のうちにこばちゃんといのさまのお宅にお届け。いのさま宅ではいつものようにおつれあいの母のようなあたたかいやさしさでもって迎えていただいた。歌集の代金を受け取り、コーヒーと…

徒歩１分くらいのところにあるいつも世話になっている美容院へ行った。久しぶりに髪を切った。ぼっちゃんみたいになった。

本日も勤務は忙しかった。サンマの塩焼き、豚汁、厚揚げのたいたの、長唐のにびたしなどの夕食をつれあいがつくってくれていた。合掌。食前・食中・食後とワインを飲む。二人で２本めに突入。秋の夜は静か。あ、雨が降り始めた。

本日は塔とっとり歌会へハワイ元気村へ。白兎海岸の手前でのろのろ運転になりました。青谷から自動車専用道路にのるとすいすいすすみ旧羽合町（いまはなんて言うのでしたか？）へ。歌会が終わって帰りも旧羽合町からすぐに自動車専用道路にのって白兎の手前…

米子へ行きました。米子への道中にはたくさんたくさん風力発電の風車があります。今日は強風だったのか？とにかく風車がよく回っていました。しかし、運転しているぼくの視界に否応なく入ってくるこの風車たちはしょうじきちょっと邪魔でした。風車によって…

朝日新聞日刊（鳥取には夕刊がないから半日おくれ）に松村さんが載っていた。記者の語る視点のステレオタイプはどうかとおもったが、松村さんとお子さんと川本さん（の手）が写っている写真はなかなかよかった。ちなみに、斉藤斎藤さんの写真は資料集にある…

ものすごく久しぶりに酔族館のジャズラボに参加。マスターは気合い十分。大音量をＪＢＬでがんがん聴きました。知らない輸入アルバムばかりで、ひぇー勉強になりました。奥深い世界が広がっております。いのさま、マスターありがとうございました。

いただいていた桜島大根の種３粒のうち、２つが発芽。それをちょっと大きめで深めのプランターに植えた。そんでもって、今回の颱風の暴風でかいわれのような補足か弱い桜島大根の芽（３つくらいの葉）がぽきんと折れていた。折れるのだなぁと思った。２つと…

颱風がやってきそうな本日午後１時からみずたまり例会がスタート。ぼくは１０分ほど遅刻。こばちゃんは５０分ほど遅刻（勘違い）。大阪からユウコさん、島根から文さんが参加してくださる。ふくちゃんは業務のため欠席。今回の例会は、議論は議論としてもり…

職場の飲み会があり、７月末に来日したエリカとＮさんと３人で二次会へ行くことに。エリカはマンチェスター出身のロンドンっ子。ビールが大好きだと言うことなのでまずはノーグランへ。ぼくたち３人の貸し切り状態でラッキー。彼女は日本の美味しいビールが…

帰宅すると『塔』９月号が届いていた。先月の松村さんのコメントによると第２月曜発送なのだそうだから、水曜日に届くのは当然といえば当然。しかし、これまでは木曜日や金曜日に届いていたと思うので、郵政公社がルートを変えたのかも。今月も盛りだくさん…

９１１の昨夜からいろいろと考え、振り返る。昨夜は筑紫哲也の特番を見た。この番組をみながら、無性にD.D. Jacksonの「Suite New York」を聴きたくなった。たまらなく聴きたくなった。アルバムをごそごそと探すのだが、この曲を一曲目にもつ『...So far』が…

９月１１日。あの日から５年がたった。昨年の１２月、グランド・ゼロを訪れた。空爆のサイレン立ち止まり祈る人なきグランド・ゼロ小舟にのりてたどりつく島次のビルの建設予定地そばに在る我に空爆のサイレンが鳴る雨降ればメイプル紅葉色深め葉の音軽くな…

９月９日締切の境港市短歌大会への投稿を済ませた。この短歌会の去年のゲストは塔編集長の松村正直さん。ぼくは昨年のこの時期はウィスコンシン支度であっぷあっぷであったので投稿しなかった（大会当日も不在であったし）。残念なことをしたものだ。今年の…

常態化している日曜出勤を終え、夕刻帰宅。郵便受けに書籍の小包が届いていた。松村正直さんの第２歌集『やさしい鮫』（ながらみ書房）であった。歌集については後に書きたいと思う（まだ熟読していないから）。ともかく、ぼくのようなものに対して渾身の歌…

新聞によると、世界選手権はベスト４が出そろったようだ。この大会はアメリカをはじめすべての国がほんとの本気のチームで日本にやってきているのに、日本では会場周辺を除いてきっとあんまりしられていない。放送権はスカパー！にあるのだったか。他の競技…