みずたまり

走りながら睡れ

99

みずたまり歌会が99回を迎えたのは土曜日のこと。そもそもがいい加減にはじまっていて、酒を飲みながらの歌会が初期は意外と長く続いた。それから、年に10回の歌会を目標にして、さらにそこからしばらくして、第1土曜日昼開催という原則が誕生したのは…

モルトウィスキー・コンパニオン 最新版

こんな日は、こんな夜は、うすぐらいバーのカウンターでシングルモルトを飲みたい気分である。脱稿♪ぼくが尊敬してやまない、ビール評論家であり、シングルモルト評論家であるところのマイケル・ジャクソン(歌って踊る人ではない)。彼が残した名著のひとつ…

角川短歌賞授賞式ほか

木曜日はすこし吹雪いていて飛行機に遅延があったようなのだが、金曜日は晴れていた。お昼過ぎの便で東京へ。大森静佳さんが角川短歌賞を授賞してくれたので、その受賞式へ参加することができるわけである。金銭的には楽ではないが、それでもこういうことは…

二十世紀梨と砂丘ラッキョウ

佐藤佐太郎の晩年の歌集『星宿』1983に二十世紀梨の歌がある。 梨の実の二十世紀といふあはれわが余生さへそのうちにあり (「樟枯葉」)読まれたのは1979年だから、世紀が変わるというようなミレニアムの感じはなかったころである。その頃に、果実の名前に…

コンドラチェフ

10月31日午後2時から鳥取県東伯郡琴浦町にある「まなびタウンとうはく」というところで伊藤一彦さんの講演がある。ぼくはと言えば、送迎係である。このところ鳥取は雨つづきでありかつ寒い。伊藤さんをあたたかくお迎えできるとよいのだが。 *ちかごろ…

描写

鼻の奥の裏側というかそういう感じのところに痰というか濃い鼻水というかそういうものが張り付いている感じ。風邪だなこれは。昨日、件のクリニックでいただいた薬を服用している。**********村上 「風景描写のために、現場に行って写真撮影などの…

応募

酷暑をすぎて、ベランダのノーリアンズブラックが俄然元気になってきた。今朝もたくさん花を咲かせていた。9月も終わる。今年は角川短歌賞と歌壇賞に応募することができた。感謝感謝である。

結実

ベランダの植物を整理整頓していたら、オリーヴに実がついているのを発見した。全長60センチほどの鉢植えオリーヴ(ミッション)に花がたくさん咲いていたのをここに来て思い出した。そうだそうだ。2年目にしてはじめて花を咲かせたのだった。そして、今…

みずたまり94回

歌会と言えば、旧月歌会とみずたまりである。あついあついあつすぎる日曜日の午後、みずたまり94回。ひさしぶりに若人が復帰し、歌会も宴もなんだか新鮮なみずまたり。ところで、先週末。またしても客人を砂丘へ案内した。何回行ってもいいもんである。砂…

塔全国大会in松山

松山中央郵便局の正面玄関のところにあるポストには松山城がのっかっておりました。坂の上の雲ならぬ、ポストの上の城っと。松山でお世話になったみなさん。ほんとうにありがとうございました。

海風光砂

もう8月になっている。いや、もう8月も中旬。お盆だ。この間、2度も宿泊する研修があった。しかも担当。この間、3日間連続で砂丘に行った。かなしいわかれもあった。

佐太郎の大山

佐太郎の第7歌集『群丘』は佐太郎が47歳から52歳の作品がさめられている。鳥取の大山を訪れたのは49歳のとき。**********・大山(だいせん)のなかのみ寺に行くときに水なき谷を幾つわたりつ・若葉せし�摘(ぶな)の林にをりをりにとよもす…

佐太郎の鳥取砂丘

佐太郎の第6歌集『地表」の後半「昭和三十年」に「Ⅳ鳥取砂丘」という一連がある。**********・めのまへに厚らなる砂の丘(をか)いくつおほへる曇(くもり)海におよびて・みづからは露(あら)はにて行く波形に風に吹かれしあとある砂丘(さきう…

駐輪場

JR鳥取駅の駐輪場には夜間窓口がある。これがことのほか便利でちかごろよく使う。1日100円である。2日で210円。3日で310円である。このあたりのロジックもまことに趣深い。なにより、係のおじさんがどのひともえらそうぶっていないのだ。

みずたまり93回

水曜日から金曜日は代々木オリンピックセンターで研修。PC持っていったのにネット環境なし、共同風呂(11時半まで)、共同トイレという環境に軟禁されているようなものであった。とほほ。研修がおわって、参宮橋へ向かう途中にある(というかオリンピッ…

つくればいいのだ

いまの職場は前の職場ほどは今井書店の方がいらっしゃらない。それはそれで仕方のない現実なのだけど(本を買う人が少ない職場なんですわ)、そのぶんネットで本を購入することが多くなってしまっている。いかんいかんと思いながら、ついつい便利さにながれ…

ムーン・パレスと百合オイル

「ムーン・パレス」という題名はポール・オースターがコロンビア大学の学生時代に学生街にあった中華料理店の名前からきているそうだ。見当たらなくなっていて、急によみたくなって、買い直した『ムーン・パレス』を手にすると妙になつかしさがあって、そう…

痕跡

イェイツに「選択(The choice)」という短い詩がある。たぶんそれほど有名な詩ではない。岩波文庫の『イェイツ詩集』p.p.268-269にある。初出は1932年。その一節に「うまくいこうといくまいと痕跡は残る。In luck or out the toil has left its mark」と。…

みずたまり10周年

祝みずたまり10周年。祝上海万博開幕。という昨日。歌会も宴もおおいに充実しておりました。みなさんのおかげです。感謝。祝阪神首位。祝ビザール店主誕生日。の本日。いやー。気分がよろしいとはこのこと。そんな今夜は、いただきものの夕餉。高松の一鶴…

時間

BS短歌日和というのを1時から見てみた(はじめの1時間ほど)。芦屋・神戸のスイーツを知り尽くした歌人として江戸雪さんが登場!紫がうつくしく、江戸さんの印象はとてもよかった。安カ川大樹がD-musicaというレーベルをたちあげていることを知って、お…

iphoneパスコード画面のくり返し

帰りのスーパーはくとにのり、iphoneをとりだす。それまで何の異変もなかったのにどうもおかしい。パスコード入力画面のひとつ前のスライダーが表示されないままパスコード入力画面が表示されている。みると、なんどもくり返し同じ画面がリロードのごとく繰…

sataro bag

どうせやるなら楽しくというと聞こえはよいが、本論ではないところだと結構楽しめてしまうのである。いかんいかん。

チーム佐太郎

いよいよ追いつめられております。チーム佐太郎。

iphoneと佐太郎

追いつめられておりますこのごろ。先日、キャンペーンにのっかって、iphoneにしました。いろいろとおもしろくて時間をとられつつも、短歌に必要そうな辞書アプリをダウンロード。佐太郎とともに持ち歩いております。それにしても佐太郎。

投函

塔へ詠草を送るのも今年はこれでおしまい。今日はずいぶんと寒さが厳しい。鳥取中央郵便局は年賀状モードになっていた。

雨のいちにち

昨夜は忘年会で三朝温泉の老舗旅館の一つに泊まった。こんな贅沢な忘年会をする職場が未だにあることに驚きと怒りを感じつつであった。本日は朝から雨。帰ると『塔』12月号が届いていた。いつもにもまして分厚い236ページ。感謝感謝である。雨の本日、ひさし…

向こう岸

どんなことにおいても、こっちの岸のひとと向こうの岸のひとというものがあるのかもしれない。橋は架けられているようで渡りにくいものなのかもしれない。向こうの岸のひとはどうしても向こう岸のひととコミットしやすい。向こう岸のひとは向こう岸のひとび…

池本一郎

北栄町で仕事があった。会場へ車を走らせていると、どうやら池本一郎さんのすんでいる界隈のような気がしてきた。そうなるとなぜか、親近感がわいてきたのだった。

felisi

斜めかけ鞄派である。斜めかかけ鞄生活も7年くらいになるだろうか。その鞄がこのたび三代目になった。まったくおなじ形のおなじところの鞄。一心同体である。 ちなみにここのは大きめの手提げももっている。これもなかなか付き合いがながくなってきた。

カルトネッカー

旧月歌会の詠草の提出、毎月の塔への提出。はやいもので今年もあと2回。しめきりぎりぎり生活である本日、カルトネッカーの新譜が届いていた。近年のカルトネッカーはマイルスの「オン・ザ・コーナー」のごとく?である。ついていくのがたいへんですわ~。