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みずたまり

走りながら睡れ

これからですよ

ウィスコンシン
朝8時、マディソンのコンコースホテルを出て、空港へ。いつものように外はとても寒かった。空港は、3ヶ月前に来たところと同じ。不思議な気持ちだ。マデ リンさん、パムさん、白石さん(それからホテルの出発には雅世さんも!)が最後まで見送ってくれた。ハグして別れた。マデリンさん。寛容でいつもあたたか いまなざしとジョークでぼくたちを和ませてくれた。パムさん。いつでも味方。なんでも相談できる。信頼できる人。白石さん。マディソンでお宅に招いてくだ さった夜を忘れることができない。賢くてセンスがよくて心やさしい。DPIの通訳も感謝。雅世さん。お母さんみたいに温かい人。通訳だけでなく、いつも心 配してくれていた。みなさんの支えがあって、充実した研修ができた。上空から見えるレイクミシガンに雲が浮かんで、まるで空のようであった。パムさん の言葉をおもいだした。それは、人と人の出会いも大切であり、それによってこの研修が豊かになった。けれど、それをこえて、ウィスコンシンと日本の関係、 教育をよりよくしていくという仕事はこれからだと。なるほど。そうである。ぼくたちには仕事がある。それは研修を終えておわりとうことではない。それはぼ くのこれからの実践と研究によって問い続けるものである。ウィスコンシンを忘れてはいけない。人々のあたたかさを忘れてはいけない。デトロイトを経由し て、夕方、ワシントンDCに到着。