みずたまり

走りながら睡れ

国分寺

てがき東京学芸大に出張にいくことになったというと、2ヶ月前つまり3月末まで学大の学生だった同僚が路線図を書いてくれた。ちょっと検索すればわかることだと云ってしまえばそうなのだが、手書きである。こういうのって予想以上にうれしいものである。リング・ノートのポケットにいれてもってきている。

国分寺駅南口の村上春樹がジャズ喫茶をひらいていた跡など散歩した。あるいてみると、学生の街というべきか庶民の街というべきか、非常におだやかでありかつごちゃっと凝縮していてへんに魅力的なのだ。ぼくにとっては。

宿泊している北口の千成ホテルもなかなか魅力的なのだ。外観を見たときはこれははずしたなーという印象。ほとんどの期待をすべてすててホテルへ入った。ホテルにはいってみると、古さを否定することはできないのだが、ホテルにちょっと手を加えてこぎれいにしてある。掃除も行き届いていて、なんだか気持ちがいいくらい。備品?も十分にそろっている。テレビは17型デジタルハイビジョン。先月くらいに買ったばかりという感じの空気清浄機。お湯がすぐ沸く電気ケトル。LANケーブルもかしてくれた。ウォシュレットも完備。ほとんど何でも揃っている。ないのは、エレベーターと冷蔵庫。ただし、エレベーターはないが3階までしかないし、重い荷物はリフトアップしてくれる。冷蔵庫も1階に共同冷蔵庫がある。妙に魅力があるホテルなのだ。